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疲れた小鳥が羽を休める
【とまり木】のようなスペースを
子どもたちのために
子どもたちと共に創ろう

シングルペアレント・ステップファミリーの家庭の

子どもたちへの、学生ボランティアやスタッフによる

様々な支援を通して、子どもたちの自立を助け、

子どもたちと地域住民が共に生きる

住みよいコミュニティの実現と、

子どもの孤立化の予防を目指します。

​――「設立趣意書」より

代表
あいさつ

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MLTこどもプロジェクトは今年10周年を迎えました。

MLTの『M』は活動拠点である三崎町の頭文字であると同時に、設立当初のメンバーが出会うきっかけとなった上智大学カウンセリング講座でカウンセラー養成のためのトレーニングとして学んだMLT(マイクロ・ラボラトリー・トレーニング)を大切に受け継いでいきたいという思いがあります。
『L』はLabo。実験的にいろんなことに柔軟にチャレンジしていきましょう。

『T』はTree。当団体の理念である「疲れた小鳥が羽を休めるとまり木のようなスペース」をこれらも子どもを真ん中にして学生スタッフ、大人スタッフが共に手をたずさえて創っていきたいと思っています。

         MLTこどもプロジェクト  代表 福島 道子

 

→団体を立ち上げた経緯は設立趣意書をご覧ください。

特別顧問
あいさつ

特別顧問:久田 満

上智大学多文化共生社会研究所特任所長

​日本コミュニティ心理学会元会長

 

私の専門はコミュニティ心理学です。

「コミュニティ」とは、心の絆、仲間意識、責任の共有

という要素から成り立つ集団を意味します。

MLTこどもプロジェクトも、子ども達はもちろんのこと、

学生ボランティアや運営スタッフにとっても、

そのような意味での「コミュニティ」であって欲しいと願っております。

久田 

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